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南太平洋・島紀行 ~東ティモール編 その1

2023年7月1日~7月8日

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突然ですが、成田空港22番ゲート。
これから出張で、デンパサール行きのガルーダ航空881便に乗ります。


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ビンタンビールは氷入りでした。


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デンパサールのングラライ国際空港に到着。
天候が悪く、視界不良のため着陸寸前にゴーアラウンドがあって、到着が1時間ほど遅れました。


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ビジネスクラス乗客用の入国審査ファストトラックに並びます。
10年前に娘をディズニーランドに連れて行って以来のファストトラックです(笑)。


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今夜はデンパサールで1泊です。
空港近くのホテルに泊まります。

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寝るだけなのに、やたらと広い部屋!


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プールもありますが、あいにくの雨模様。
観光で来た人は残念でしょう。

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敷地内にはこんなバリっぽい祠がありました。


さて、デンパサールで1泊後、空港に戻って移動再開です。

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熱帯地方の建物らしい、外とも内とも言えない空間のターミナルビル。
ICAO(国際民間航空機関)のセキュリティマニュアルで、建物と前面道路を30m離さなければならないという規定があるようですが、この部分がそうなのかなあ?
アクセス道路からターミナルまで、だいぶ距離があります。


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さて、我々の乗るアエロディリがやっと到着しました。


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バリ島を後に東へ向かいます。


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デンパサールを出て約2時間。
東ティモールの首都ディリの、プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港に到着です。


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東ティモールは、地理的にはオーストラリアのダーウィンの北西あたり。
島国であるインドネシアの最東端にあるティモール島の東半分がその領土になります。

アジアで最も新しい独立国である東ティモールですが、独立を果たすまでは苦難の歴史があったようです。


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滞在したホテルは、プールがある中庭を囲うように建っている、南の島の雰囲気溢れる建物です。
残念なことに天気がちょっと悪いです。
今は乾期のはずなんですがね。


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猫が、

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猫が。


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部屋はこんな感じ。
まあ、良くもなく悪くもなく、といったところ。
ただし、ネット環境は最悪で、夜中から明け方くらいは、まあまあの速度が出ますが、夕方あたりは全く繋がらないこともありました。
それはこのホテルに限ったことではなく、国全体の問題で、そもそも光海底ケーブルが敷設されておらず、低速な衛星による通信に頼っているとか。


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レセプション棟の2階が半屋外のレストランになっていて、朝食はここで食べます。
朝は毎日ヨガをしている人たちがいました。
教室をやってるのか? 誘われることはありませんでしたけど。

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海が見えます。


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と言うのも、ホテルの目の前がビーチだからです。


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泳いだりしている人はほとんど見ませんでした。
まあ、このあたりの海はそれほど綺麗ではなかったんですが。


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こちらは「Chega! Exhibition」
Chegaはポルトガル語の口語で、「もういい」「もうたくさんだ」という意味の言葉。

インドネシアの占領時代に刑務所として使われた建物を、独立までの歴史を紹介する施設として使われているのですが、展示がイマイチでよくわからないところも多かったかな。


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2m四方程度の窓もないこの監房に、20人もの人たちが囚われていたとか。
さすがにこれはリアリティがありました。


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こちらが東ティモール抵抗運動博物館。
独立を果たすまでの歴史が、順を追って説明されていました。

18世紀以降にポルトガルの植民地となった東ティモールは、第二次大戦で一時的に日本がティモール全島を占領した時期があったものの、戦後再びポルトガルの支配に戻りました。(この際、西ティモールはインドネシアとして独立)

1974年にポルトガル本国でカーネーション革命が起こり、植民地の維持を主張する旧政権が崩壊し、東ティモールでも独立の機運が高まりました。

そして1975年に独立を宣言したものの、直後にインドネシア軍の侵攻を受け、翌年にはインドネシアの27番目の州として併合が宣言されることとなりました。

その後、独立派に対する虐殺事件なども経た後、国連の介入などもあり、2002年5月20日に正式に独立を回復しました。

独立後も国内での対立などがありましたが、現在では治安も安定していて、今年の5月には国民議会選挙の結果、政権交代もありましたが、特に混乱するような事態も起きていないようです。



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東ティモールは米ドルがそのまま通用します。
ただし1ドル以下の硬貨に関しては、こちらの写真にある独自の「センタボ貨」が使用されています。
100センタボが1ドルです。


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天気が良くなった日。
ホテルの中庭はこんな感じ。
全然雰囲気が違いますね。


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部屋から見下ろす中庭のプール。

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天気が良いと海の色も違います。

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こちらは「ミクロレット」と呼ばれる乗合のミニバス。

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ミクロレット全部がキティちゃん柄というわけではありません。


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東ティモールの重要な産業(特に輸出業)のひとつがコーヒーです。
ビーチ沿いのLetefohoというカフェ。
日本のNPOも支援しています。

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店の2階が客席になっていて、海を眺めながらコーヒーを楽しめます。

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帰国の日の前日。
東ティモールの数少ない見どころのひとつ、クリスト・レイにやってきました。

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ホテル前のビーチから見えた、この岬の頂上に建っているキリストの像です。
リオデジャネイロのキリスト像の次、世界で二番目に大きいキリスト像と言われていたようですが、近年は順位を下げた模様です。


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麓の駐車場から延々と階段を登っていきます。
地元の人達もチラホラいらっしゃいます。

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さて、明日は日本に帰国です。

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空港のターミナルビル(ビル?)


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この通路を歩いて飛行機に向かいます。


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あいかわらず、とりとめのない記事ですいません。


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プロフィール

おかつっつっつ

Author:おかつっつっつ
20代、30代でそれぞれ世界一周の旅をしました。
50歳を超えやっと自分の自由な時間が持てるようになったものの長期の休みなど取れるわけもなく…
毎年少しずつ西へ西へと進んで3度目の世界一周を目指します!