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アスタナ街歩き

2023年5月7日

アスタナの朝です。

ホテルの部屋から見える景色。
このあたりはモダンな建物が多い印象です。

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イマイチな朝食を食べて、街歩きスタートです。
今日は5月7日。
カザフスタンでは「祖国防衛者の日」という祝日で、日曜日なので明日が振替休日。
明後日の9日は独ソ戦の戦勝を祝う戦勝記念日でまた休日です。

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昨日遠くから見た政府機関の入った長大な建物を見ながら進みます。
休日のためほとんど人気もなく、街路樹の上からカラスがこちらを威嚇しています。

近くにまあまあ混雑しているバス停があって、売店のようなコンテナ風の建物が併設されていたので入ってみると待合室があって、こんな機械を見つけました。
どうやら、このTransport Card にチャージする機械のようで、おそらくこのカードがあればバスに乗れるのでしょう。

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この機械でカードを買うことはできないようですが、待合室の隣に売店があったので入ろうとすると、ドアに鍵がかかっていました。
残念ながらお休みのようで、仕方なくまた歩き始めます。

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大統領官邸を横に見ながら、アスタナ市街を流れるイシム川を渡ります。

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渡り終えた先に見えてきたのは国立博物館。
ちょっと面白い形をしています。

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この辺りはまだまだ開発途中のようです。
都市の完成は2030年の想定です。

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博物館の前庭には噴水があって、

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黄金人間らしき像がいます。

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エントランスホールには黄金の鷲?鷹?がいます。
右奥に鎮座している像は、ナザルバエフ前大統領です。
政治的には失脚したとはいえ、今でもそれなりの存在感はあるようです。

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こちらが本物の黄金人間。
いや、これもレプリカか?
本物は金庫に保管されているということですので。
確かに、金はともかく、布の部分がこんなにきれいに残っているわけはないですよね。

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レプリカの方たちが大勢いらっしゃいました。

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首都アスタナの展示をする部屋もありました。
巨大な都市の模型があります。

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黒川紀章がコンペに提出した図面も展示されています。
これもコピーか?

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ナザルバエフ大統領と黒川紀章。
その左下の写真が、バイテレクタワーを設計したイギリスの建築家、サー・ノーマン・フォスターです。

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建築のことをちょっとわかっている人で、もし何の事前情報もなくバイテレクタワーを見たとしたら、まさかあれがフォスターの設計とは思わないでしょうね。

その理由が下の写真。
ナザルバエフ大統領が描いたバイテレクタワーのスケッチです。

ナイトの叙勲を受け一代貴族の男爵でもあるフォスターも、さすがにナザルバエフ大統領直々のスケッチには抗えなかったということでしょう。
しかしフォスターのWEBサイトには、バイテレクタワーは載っていませんね。
バイテレクタワーの1階に掲げられているプレートの建築家の欄にもフォスターの名前はなく、協同したカザフ人建築家の名前だけが載っていました。

でもまあ、素人にしては、まずまずのスケッチですね。

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さて、ひと通り見終わって外へ出てカメラを構えると、またもやカザフ人の子供が写真に入ってきます。
いや、君ではなくて、あのモスクを撮りたかったんですけど。

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この辺りの道は異常に広くて、さすがに計画都市、という感じです。
一街区の広さも巨大で、歩いて観光するのも限界があります。

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博物館からすぐの場所にあるこのピラミッド状の建物は、平和と調和の宮殿という名の建物。
2006年に「世界伝統宗教指導者会議」が開かれた場所として作られた建物で、設計は同じくノーマン・フォスターです。
この建物はフォスターのサイトに載っています。

が、休日のためか、中に入ることはできませんでした。

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アスタナの中央軸線上にあります。

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博物館から見えたモスクにたどり着きました。

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が、そろそろ昼時なので、まずは近くのレストランで食事をします。

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2012年に完成した中央アジア最大級のハズレット・ スルタン・モスクに入ります。

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礼拝の前に手や足を洗う場所です。

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こんな売店もありました。

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バスのカードが入手できないので、YandexというUber的なアプリを使って移動します。

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イシム川にかかる橋です。

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エア・アスタナの機内安全ビデオの舞台にもなっていました。

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橋を渡った先は広々とした公園。

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そこからはブラブラと歩いて町の中心に戻ります。

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バイテレクタワーの下の広場にはステージが組まれていて、屋外コンサートが開かれていました。
祖国防衛者の日のイベントのようです。

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ドンブラの演奏


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この女性は明らかに口パクでしたね。


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アルマトイにもあったNAVATというレストランがあったので行ってみたら満席でした。

で、今日もコリアン料理にしました。

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プロフィール

おかつっつっつ

Author:おかつっつっつ
20代、30代でそれぞれ世界一周の旅をしました。
50歳を超えやっと自分の自由な時間が持てるようになったものの長期の休みなど取れるわけもなく…
毎年少しずつ西へ西へと進んで3度目の世界一周を目指します!